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MARILYN MANSON JAPAN TOUR 2001 Osaka Jo Hole 3.13

LIVE REPORT!!

 教訓:やはりライブはみんなで創るもの。アーティスト任せはイケナイ。PV研究は欠かさず!

 

大阪城ホールライブ。で、マリマン。と聞いたらもう行くしかない!!

思えば1年と半年前、自分がマリマンにハマッた時には既に

日本公演は終わっていた。ら、ライブ!生マンソンが見たい!

ずっとそう思ってたから、まさにこの時を待っていた、って感じ。

なんせビデオで見るマリマンライブは派手!楽しそうだし!

寒い中、チケピに朝っぱちから並んで(それでも全部で5人しか

いなかった・・・この時から当日のサムさを予感)チケットゲット。

実は荻名はおっきいライブに行ったことがない。アリーナ??

なんだ、近いところなのか?ならそこでいいや。Cブロックって

近いのか遠いのか・・・マンソンは肉眼で見られるのか?

何の情報もないまま、ただ期待だけを膨らませて日を過ごす、が!

3/11,東京の追加公演に行った人は皆一様に、「マンソン

機嫌悪い〜〜〜!!」を連発。稀にみる程痛いライブ内容だった

らしい・・・なんだよォォそれぇぇ!!!こっちゃー心臓発作起こしかけ

ながら待ってるってのによぉ!(ちょい嘘)ふ、不安過ぎる・・・!

 とか言いつつやっぱ楽しみだったり・・・当たり前か、初マンソン

だもんな。前日は友人、姉と約束を固く交わし就寝・・・のはずが、

寝られない!楽しみ過ぎて寝られない!!遠足前の幼稚園児のよう。

トホホ。結局一睡も出来ず、フラフラになって会場へ向かうことに。

アーメン。

 

普段メイクをしない荻名も、この日ばかりはちょっと気合いを

入れることに。だって周りはみんなマンソンファンだし〜〜とか

思ってたら、な〜〜んだ結構普通じゃん・・・。イヤ、ゴスってる

人はいましたけど。期待する程多くなかったッス。アリーナチケ

持ってる人は裏に通され、入口前で震えながらなっっが〜〜〜い

間待つ羽目に・・・い、入れてくれ〜よぉ!しかもゴス系な下着のみ

のおねえさんとか(誘惑・・・)、目立ったのがマンソンTシャツだけ

の人々。うう、見てるだけでサムい・・・。3月とはいえ凍るよ!

 やっと会場の中に入ると、あ、アレ・・・?2階席の一部、カバー

かけてあるヨ?いや、きっと外で待たされてんだろー、とか淡い

(無駄無駄な)希望を抱きつつトイレ。城ホールのトイレはデカ。

暑いからってコート脱いだら、ヤバイ!腹がいてぇ!!!

なんでこんな時にー!?う、うOこだけは漏らしたくない!!!(爆笑)

結局マンソンを取る。だって待ちわびたライブだもん。倒れ

たって見たい!

 段々会場がざわつき始める。・・・んが、依然人は少ない。

こんなモンなのか、マンソン!2階席なんかステージ側以外

まばらだし、一番遠いトコは誰もいない。結局埋まりません

でした。スモークがけぶる中、スタッフが何かを投げた。何!?

みんな騒いでるけどワカラーン!!と、友人がその何かをゲット!

「ウチに当たったんじゃー」とか喚く彼女(地球外生物)の掌・・・

み、見てもワカラン!なんじゃこりゃ!?こんなんイランわ!つか

マンソン遅いねんー!とか勝手に一人で怒ってると(腹痛のせい)

ぎゃ!こ、この地の底を這い上がる声はー!!!さっきまでかかってた

カントリー調の場内ミュージックとは打って変わって(なんでカント

リーなのか未だに不明・・・一説にはジョンの好みとか?)、もう

地獄の帝王、その人のお声がッ!客席には煌々と明かりが

点いてるのに、背筋は既に寒い。それだけのパワーを持つ声!

時にすすり泣きのように、ささやきのように、・・・死への呼び声

のようにマイクで喋り続ける低い声。か、カッケェェー!!!尾てい骨

直下ッスよ!照明が落ち、一気に会場のムードは高まる。垂らさ

れていた白いスクリーンにぼわっと、マンソンその人のシルエット

がー!!もう会場内はどよめきまくり。もういい!人少なくても!

こうなったら騒いで大阪魂みせつけてやる!スクリーンが落ちた!

マンソン登場。轟音とともにマイクに噛みつくマンソン・・・うわーお!

ていうかジョン可愛いー!必死に盛り上げようと、振り子人形の

律儀さで首を振り続けるジョン。なんて健気・・・。ついでにこの時点

で腹痛のことは綺麗さっぱり忘れ去っていたり・・・これもマンソン効果?

 後はもう暴れるのみ!曲順さえ憶えていないッス。Cブロック、予想

よりも結構前で、しかも真ん中だったからばっちり顔まで(予想)見え

たよ!怒濤のようにモッシュ!モッシュ!モッ・・・あ、アレ?なんか

周りが寒い・・・ってオイ!後ろのブロックと2階席、なんでそんなに

冷めてんの〜〜〜!?だからマンソン機嫌悪いんじゃねーの!?跳ねろ

とは言わねーが腕くらい上げてくれ〜〜!イヤ、後ろなんか気にしてる

場合じゃない、もう前後不覚。寝てないのに暴れるってキツイ・・・が、

止まらないし。マンソンは必死に「オオサカ!」を連発。せめてタコヤキ

まで言って欲しい!「ツウテンカク!」とか。衣装はいつもの衣装、

けれど気合いは充分。必死に盛り上げようとしてくれてる。いじらしい。

意外。なら応えないとネ!腕ぶんまわして、一番盛り上がるのは

やっぱ「ROCK IS DEAD」!!これはみんな知ってるみたいで、

マンソンの要求とファンの息ピッタリ。「FIGHT SONG」もみんなで

ファイッ!「Disposable Teens」のPV、法王の衣装で登場のマンソン、

動きがなんてイヤらしいことか!涙出るって。かっくんかっくん腕を

動かしながら、机の左右に設置したツルっぱげ人形を愛撫。

露出度低いのに、エロ度はこの衣装が一番高い気がする位、

もうクネクネ動くマンソン様。ファンは狂喜乱舞っつの!

でもってお決まり、竹馬でジョンいじめだとか、「Disposable〜」

のPVで見せた人間胴体伸ばし、更にケツ出しの大サービス!

(荻名は暴れ過ぎでケツだしを全て見損ねた。悔しい〜〜!)

 なんか気になったのが、ジョンはもちろん、ラミが目立ってない

気がしたんだけど・・・どうよ?ジンジャーに至っては口に出す

のもはばかられるっつか。それともこれが普通なのかなぁ。

しかしマンソンとお仲間(ジョンは別格)、以外といい人っぽい

感じでした。客席に降りるのだって、自分らがヒートアップして

やるんじゃなくて、盛り上げるためにやる、っつう感じ。手拍子

頻繁に要求したり、オオサカオオサカ言うてみたり、やたらと

気ィ使い屋でした。にも関わらず盛り上がってたのはアリーナ

の前の方だけだったんで、ドラムセットぶち壊しも無し、ギター

は勿論、あんまり派手さは感じませんでした。

 アンコールに応えてくれたのも一曲だけ。しかも一部の客が

ずっと呼んでくれてるから、仕方なくって感じでした。終わると

すぐに客席には明かりが点いて、アナウンスが。みんなそれっ

とばかりに帰り出すし。なんだよ〜ォォ、粘ろうぜ!

・・・しかしみんな黙々と帰ってるし。しょうがない、荻名も帰途

につきました。でもまぁオレ的には「たのしー!」って感じだった

んですが、帰り際に聞こえたファンの科白、「こんなモンだった

んか〜」っつうのが妙に頭に残ってます・・・。うう、そうじゃない

っつーの!俺らが頑張ったらもっと派手だった(かも)の!

 

なんか思うところのいっぱいあるライブでした。基本的に荻名

は暴れまくってたんで、ステージはあんま見てなかったッス。

でもやっぱ、みんな全部とは言わないけど、歌詞憶えて来て

欲しかったなぁ〜。せめて「ROCK IS DEAD」とか、簡単

なヤツくらい。一生懸命、一人で歌ってて寂しかったッス。

次の来日公演の時は、是非みんなで大合唱したい〜〜!!!

以上、ライブレポでしたv

 

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